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韓国のお正月料理トックスープの簡単な作り方

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日本でお正月の定番料理と言えば「お雑煮」ですよね。

 

しかし韓国ルーツの我が家では毎年お正月の定番は「トックスープ」であり、実はお雑煮を家で食べたことは今まで一度もありません。

 

小さい頃はそれが当たり前の環境で育っていましたので、「トックスープ」が世間で言う「お雑煮」のことだと勘違いをしていた程です。

 

そんな「トックスープ」が当たり前の家で生まれた私は、毎年お正月にはトックスープ作りのお手伝いをしていました。

 

そこで本日は、私の家で毎年お正月に必ず食卓に出ていた「トックスープ」の作り方をお伝え出来ればと思います。

 

簡単に作れますので是非皆さんのご家庭でも一度試してみて下さい。

 

 

我が家のトックスープはどんな料理?

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こちらが完成した「トックスープ」の写真になります。

 

そもそも「トック」とは韓国のお餅のこと言いますが、今回ご紹介する料理はこのお餅を使ったスープ料理になります。

 

韓国へ旅行へ行った際や日本の韓国料理店に行くとこのトックを使った「トッポギ」という甘辛い料理を食べた経験のある方は多いかと思いますが、意外とこのスープタイプはあまり馴染みが無いのではないでしょうか?

 

スープのダシは鳥ガラをベースに作っており、味付けはさっぱりと仕上げているので「コク」がありながらもさっぱりと美味しく頂ける味になっております。

 

トッポギの辛さが苦手な方でも抵抗感なく、とても美味しく召し上がって頂けると思います。

 

また特徴的なのがお餅の形です。トッポギの場合長細い形が一般的かと思いますが、トックスープで使用するお持ちは「薄い楕円形」をしております。

 

表面積が多くなるのでスープがよく辛み、また薄いので簡単に噛み切ることができ美味しく頂くことが出来ます。

 

韓国のお正月では定番のスープ料理になります。

トックスープの美味しい食べ方

 完成したスープそのままの味付けを召し上がって頂いても勿論美味しいのですが、味に変化を付ける為に私はよく2パターンの香辛料をかけて頂いています。

 

<1つ目 山椒をかける>
山椒をかけて頂くと程よい辛みと風味が増し「和風」の味を楽しめることが出来ます。食欲も湧いてきますので興味がある方は是非一度お試し下さい。

 

<2つ目 コショウをかける>
コショウをかけて頂くと味に変化を付けることが出来とてもお薦めです。最初は普通に召し上がって頂き、後半からコショウをかけて頂くと味の変化を楽しんで頂けます。

 

トックスープの作り方

それでは我が家で毎年お正月に作っているトックスープの作り方をお伝えしていきます。

 

毎年の作業になりますので「出来るだけ簡単」を追求しており、日本で売っている調味料をシンプルに使った調理法になっております。

 

どなたでも簡単に作って頂けるので是非試し下さい。

材料

①トック(韓国のお餅) お好きな量
②鳥ガラスープの素 適量
③香味シャンタン 適量
④卵 好きな量
⑤ネギ(もしくはニラ) お好きな量

作り方

①トックをボールに入れた水につけ30分程置いておく
②ネギ(もしくはニラ)を刻む
③水を鍋に入れそこに鳥ガラスープと香味シャンタンを混ぜて軽く沸き立つまで火を入れる
④トックを入れてお餅が浮いてくるまで煮込む
⑤卵を入れてとかす
⑥器にスープを入れて最後にネギ(もしくはニラ)を盛り付ける

→完成!

 

鳥ガラスープの素や香味シャンタンは味を見ながら量を調整して頂ければと思います。

 

5ステップの簡単調理で出来上がる上に、メインの料理として召し上がって頂けるのでお正月以外でもお薦めの1品になります。

 

韓国料理ですが鳥ガラベースのスープなので、お子様にも喜ばれること間違いなしです!

最後に

本日は韓国のお正月料理の定番「トックスープ」の簡単な調理法をご紹介させて頂きました。

 

美味しくお腹いっぱいになれる1品ですので、是非皆さんのご家庭でもお試し下さい!

 

最後までご拝読頂き有難うございました。